トレーナーから飼い主へ:わんこの「待て!」トレーニング
トレーナーが ”動いた状態からの「待て!」” を教えた後、飼い主様が実際にわんこに「待て!」を試みる様子を紹介します。
はじめはうまくいかなかったのですが、トレーナーの丁寧なアドバイスのもと、きちんと「待て!」をさせることができました。わんこに指示を伝えるコツは、言葉のメリハリとハンドサイン。これはわんこを混乱させないため大切な事なのです。
「待て」の指示は、犬の安全を守るために非常に重要です。特に動いている状態から「待て」を教えることで、散歩中や遊び中でも犬をコントロールできるようになります。
今回のトレーニングを通じて、飼い主様とわんこの絆を深めるお手伝いをすることができ大変うれしく思います。
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